春を待つ

ハンギングバスケットが、冬枯れの風景を彩っています。春が待ち遠しいですね。

　　　

ＫＵＶの年末風景

菊名駅では、改修工事が進み、12月17日から一部が使われるようになるとか。
同じように待ち遠しいのが春の訪れですね。

百日紅（さるすべり）のそばにハーブの鉢

今年は、百日紅（さるすべり）がきれいに色づきました。この場所は、日当たりが良いので、ハーブを植えた鉢をここに移しました。

紅白のさるすべり

セントラルコートとツインコートの前で、白いさるすべりが咲きました。これは昨年植えたばかり。

屋上庭園では、いつもの紅いさるすべりが咲きました。
白いさるすべりは新しい種類なのでしょうね。
さるすべりは、漢字では百日紅と書かれていますから。

真夏の屋上庭園に蝉が来ました

真夏の屋上庭園の樹木に蝉が来るようになりました。一昨日と昨日、午前5時48分ごろに、みんみん蝉が朝の第一声を聞かせてくれました。そこで、今日はどうかなと思っていたら予想通り、午前5時45分過ぎに鳴き出しました。「ミンミンミン・・・」と。蝉が鳴いているところの写真は撮れませんでしたが、多分、この大島桜の枝で鳴いたようです。KUVの屋上庭園も「自然」の一部として蝉に認めてもらえたのでしょうね。シンボルツリーの池では、4匹の金魚が元気でした。

ハンギングバスケットとスペアミント

新しいハンギングバスケットができました。

庭では、スペアミントを沢山育てています。7月16日に開港記念館で行われる、「キューバキューバキューバ」という催しで、モヒートを作るのに役立ててもらえるかもしれないのです。

よろしかったら、7月16日は、開港記念館の「丸ごとキューバの日」を楽しんで下さい。

改修が進んでいます

セントラルコートC11号室では、改修工事と清掃作業が進んでいます。

近日中に、新しく生まれかわったお部屋をご覧いただきます。

セントラルコートD21号室では、洗面台の収納を増やしました。